南幅俊輔（ソトネコ写真家） @ ca-pore

盛岡市生まれ。グラフィックデザイナー＆写真家。デザイン事務所コイル代表。現在、デザイン以外にも撮影、編集、執筆を手がける。２００９年より外で暮らす猫「ソトネコ」をテーマに本格的に撮影活動を開始。日本のソトネコや看板猫のほか、海外の猫の取材・撮影を行っている。著書に「ソトネコＪＡＰＡＮ」「猫と世界遺産の街カレンダー」（洋泉社）、「ワル猫カレンダー」「ワル猫だもの」「サーバルパーク」（すべてマガジン・マガジン）、「どやにゃん」（辰巳出版）など。企画・デザインでは「ねこ検定」「ハシビロコウのすべて」「ゴリラのすべて」（すべて廣済堂出版）など。

【瀬戸内海・粟島を子猫旅】アートの一大イベント「瀬戸内国際芸術祭」で出会った猫たち〈猫を訪ねてにゃん千里〉

このところ温かい日差しの日が続きます。どこかへ出かけたい気分が高まりますね。そこで以前、瀬戸内の島々で開催されたアートの一大イベント「瀬戸内国際芸術祭」で出会った猫たちをご紹介します。なんと、猫と言っても子猫です。久々にたくさんの子猫たちと出会うことができました。〈連載44〉

南幅俊輔（ソトネコ写真家） @ ca-pore

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【八ヶ岳のねこ牧場】牧場で牛と暮らす猫たちが春をお届け〈猫を訪ねてにゃん千里〉

2月4日の立春を過ぎたので、暦の上では春ということですが、まだまだ寒い日が続きます。近所の公園で梅が咲いているのを見かけるだけで、春が待ち遠しくなります。そこで、おだやかな春の陽光に照らされた猫たちの姿で、いち早く春を感じてもらおうと、牧場で暮らす猫たちを紹介します。〈連載43〉

南幅俊輔（ソトネコ写真家） @ ca-pore

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【ベトナム・ハノイ】ヒトもネコも生まれながらに持ってる？道端での身のこなしの秘密〈猫を訪ねてにゃん千里〉

日本から直行便で約6時間。ベトナムの首都ハノイはベトナムらしさが感じられる都市です。特に旧市街は昔ながらの趣を残した家が並び、人々の生活を垣間見られるところが魅力です。ただ旅行者が気をつけなければいけないのは、バイクの数が多いこと。経済発展の勢いを象徴するように、けたたましくクラクションを鳴らす場面に出くわすことが多々あります。〈連載42〉ベトナムの道端にゃんこ 3664kmの猫旅ごちゃごちゃと混み合う市場では、進む私を上手に避けて、いっさい身体に触れることがありませんでした。ベトナムの人の肌感覚というか、優れたセンサーを身につけているのでしょう。そんな街の「猫たち」の人と同様に生ま...

南幅俊輔（ソトネコ写真家） @ ca-pore

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【猫が飛んでる島】香川県佐柳島のネコノシマホステルでまったり猫と触れ合う〈猫を訪ねてにゃん千里〉

以前から馴染みのある猫島があります。そこは猫が飛んでいる島として知られている「佐柳島（香川県）」。初めての訪島は10年程前のこと。昔から馴染みがあるなんていうのはちょっとおこがましいかもしれませんが、東京から香川県の佐柳島まで、9回は訪れているから、場所や色柄で覚えている猫がたくさんいるし、そんな猫たちとの再会や島の景色はもはや懐かしいくらいです。〈連載41〉

南幅俊輔（ソトネコ写真家） @ ca-pore

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【エッサウィラを猫旅】モロッコの港町で出会った猫たちは「壁の華」〈猫を訪ねてにゃん千里〉

2022年はサッカーのワールドカップで盛り上がりましたね。侍ジャパンの活躍に胸熱になりましたが、アフリカ初のベスト4に進んだモロッコにとっても忘れられない大会になりました。で、私はモロッコで出会った猫たちのことに思いを馳せました。モロッコの観光都市マラケシュの猫を以前紹介しましたが、今回はマラケシュからバスで3時間ほどの港町「エッサウィラ」の猫たちです。〈連載40〉

南幅俊輔（ソトネコ写真家） @ ca-pore

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【東京・阿佐ヶ谷】猫好きさんの憧れの職場「qnote（キューノート）」の8匹の猫社員たち〈猫を訪ねてにゃん千里〉

いくら猫好きでも職場での仕事中は猫と離れて過ごさなければいけません。でもそこに猫がいたらどんなに幸せでしょう……。実は、そんな夢のような会社が東京・阿佐ヶ谷にあります。〈連載39〉

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【バンコクの猫カフェ】見てるだけで癒される！うとうとが止まらないタイの猫たち〈猫を訪ねてにゃん千里〉

日本で人気の猫カフェは海外でもやはり人気のスポット。猫とふれ合い、癒やされたいと思うのは我々日本人だけではないようです。海外に行くときは、滞在先に猫カフェがあるかをいつもチェックしていますが、訪れた国の中で最もヒットしたのはタイでした。〈連載38〉

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人懐こくて働き者！浅草演芸ホールの看板猫「ジロリ」に会いにいこう〈猫を訪ねてにゃん千里〉

東京都内に4軒ある寄席のひとつ「浅草演芸ホール」にはたいそう働き者の猫がいるようです。「ジロリ」という名前どおりに鼠に睨みをきかせ、独り夜間のホールで鼠退治。今まで13匹の鼠を捕獲してきました。〈連載37〉

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【隠れた猫スポット】バツグンの安定感！静岡の元気子猫はよく立ち上がる脚力自慢〈猫を訪ねてにゃん千里〉

私がよく訪れる猫スポットのひとつが静岡市にあります。そこは四季のうつろいがが楽しめる自然豊かな公園で、猫たちも広い敷地の中をのびのびと過ごしています。〈連載36〉

南幅俊輔（ソトネコ写真家） @ ca-pore

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【モロッコ・マラケシュ】幻想的な神の国で暮らす猫たちは不思議で魅力的な雰囲気を纏う〈猫を訪ねてにゃん千里〉

初めて訪れたアフリカ大陸であり、アラビアンな異国情緒漂うモロッコ王国。ここは猫王国といってもいいほど、どの街にいっても必ず猫の姿がありました。〈連載35〉

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【千葉館山を猫旅】猫がもてなすペンション「アトカ」をレポート！美味しい食事と添い寝で夢心地〈猫を訪ねてにゃん千里〉

「ペンションアトカ(ATCA)」は、千葉県館山市の海が見える高台にある宿。そこにはオーナーファミリーと6匹の猫たちが暮らしています。そんな猫たちの極上のおもてなしをレポートします。〈連載34〉

南幅俊輔（ソトネコ写真家） @ ca-pore

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【イタリア】タオルミーナを猫旅！シチリア高級避暑地の猫たちに出会うなら「朝」がおすすめ〈猫を訪ねてにゃん千里〉

シチリア島（イタリア）は高級リゾート地。美しい海、歴史あり建造物など、見所溢れる島です。中でも避暑地「タオルミーナ」は、あちこちから姿を現す猫たちが観光客を和ませているのです。〈連載33〉

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